孫悟空・妄想射精敗北集4　VSメタルクウラ

今回はメタルクウラ戦での射精敗北。

一度は悟空に倒されたものの、復活してもどってきたメタルクウラ。
迎え撃つ正義の戦士、孫悟空だったが、メタルクウラの力は圧倒的だった。

 

ドッスウウウウウ！！！

 

メタルクウラ「フッ。開幕早々いいのをもらってしまったな？　孫悟空。
　　　　　　　内蔵が潰れたか？　だが、まだまだだぞ！」

 

 

ズムウウウウウッ！！！

 

悟空「ぁぁぁううううっ！！！　は、腹がぁぁぁっ！！」

メタルクウラ「ふん。はやく超サイヤ人に変身するがいい。
　　　　　　　このまま死なれちゃ、つまらんからな」

悟空「う、うっおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーっ！」

雄叫びとともに、超サイヤ人に変身する悟空。

 

悟空「よし、これでまだまだ勝負はわから――」

 

 

ドッズウウウウウッッッ！！！！！

 

メタルクウラ「勝負はわから……なんだ？」
悟空「ぁっ…！　おぉあっ……！！」
メタルクウラ「ふふふ。待っていたのだ、貴様が超サイヤ人になるのを。
　　　　　　以前、貴様は精液を搾り尽くされながらも、超サイヤ人となってオレを倒した。
　　　　　　今度は、その超サイヤ人の精を搾り尽くし、貴様の息の根を完全に止めてやる。
　　　　　　オレはそのために、機械化したのだ！！」

 

 

グシャアアッッッ！！！

悟空の股のあいだを蹴り込み吹き飛ばすメタルクウラ。
ゴミのように吹っ飛んでいく悟空の体。

 

メタルクウラ「そらあっ！！！」

 

 

メタルクウラ「どうした？　まったく歯が立たないじゃないか
　　　　　　　スーパーサイヤ人の力とはこんなものなのか？」

悟空「ぐ、、、ぁ、ぁぁ……ぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

 

ミシミシ、メリメリ……

悟空の首から、いやな音がひびく。

 

メタルクウラ「もっとだ。もっと苦しめ！！！」

 

 

ミシミシミシッ……！！！

 

メタルクウラ「フフフ。いい顔だ。かわいい顔をできるじゃないか？　ヒーロー…」

悟空「ぁっ！！ ぉぁぁぁぁぁぁ！！！　ぁぁぁ……！！！！！」

メタルクウラ「呼吸ができないか。体が震えているな。
おっと！　フハハハハハハ！！！
　　　　　命の危機に、膨らんできたようだな！！」

道着にテントを張っていく悟空の股間を見下ろし、ピンと指で弾くメタルクウラ。

 

メタルクウラ「まだまだだ…！！！」

 

 

ギリギリギリギリッ……！！！

首の骨が折れる寸前まで締め上げられる悟空。
みるみる盛り上がっていく、道着の股間の膨らみ…。

 

悟空「ぐえええぇぇぇぇ…！！」

メタルクウラ「さあ…出せ！　スーパーサイヤ人の精液を！！！」

　

悟空「………………………………ぁっ」

 

 

 

ドピュドピュッドピュッドピュッ！！

 

腰を突き出す悟空。
テントを張った道着の股間部分が、みるみるべちょべちょに穢れていく。

メタルクウラ「ふん。射精したか。…だが、まだだ。
今度こそ二度と復活などできないように。
ビッグゲテスターの科学力で、貴様の精のすべてを搾りとってやる！！！」

 

意識を失った悟空を抱え、飛び立っていくクウラ。

果たして悟空はどうなってしまうのか…。

 

 

 

メタルクウラ「ようやく目覚めたか。ようこそ、ヒーロー」

悟空「こ、ここは…？」

メタルクウラ「ここはビッグゲテスター。オレの城だ。
　　　　　　　貴様のデータは、ビッグゲテスターのコンピュータに完全に解析されている。
ここで貴様は、完全な抜け殻となるのだ！！！」

 

悟空「ま、負けるもんか…。コンピュータなんかに、解析されてたまるもんか…！」

 

悟空「地球の平和は、オラが守るんだ…ッ！！！」

メタルクウラ「ふははははっ！　その膨らんだ股間でよく言ったものだ。
　　　　　　さあ、やれ！！　ビッグゲテスター！！
　　　　　　正義の戦士の精液をすべて吸い付くすのだ！！！」

 

 

悟空「ま、、、負けるもんかあああああああああっ！！！！」

スーパーサイヤ人へ変身し、ビッグゲテスターを撃ち抜こうとする悟空だが…。

 

メタルクウラ「負けるんだよ、おまえは！！！」

 

 

ギュルルルルルルルッッッ！！！！！

 

 

悟空「ぐ、ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、、、、、、、！！！」

メタルクウラ「言ったろう。ここはオレの城。
おまえのすべての行動は、ビッグゲテスターのコンピュータに解析されている。
ここに一歩踏み込んだ瞬間から、おまえの敗北は決まっていたのだ！」

 

伸びた触手が一本、また一本と悟空の股間に忍び寄っていく。
道着越しに悟空の股間に巻き付き、道着の裾から悟空の下半身へと侵入していく…。

メタルクウラ「おまえの性感も、どこをどう責められれば一番感じるかも、コンピュータは計算済みだ。
さあ、搾り取ってやるぞ。
スーパーサイヤ人のエナジーを、一滴残らずな！」

 

 

悟空「だ、ださねえ……。オラ、悪に屈したりしねえ……」

メタルクウラ「ビッグゲテスターの超科学力の前に、いつまで耐えられるかな。

　　　　　　　さあ、…やれ！」

 

何本もの触手が瞬時に伸びた。
悟空の肉棒に巻き付き、一斉に扱きはじめる…！！

 

悟空「ぁ！！　わあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ！！！！！！！」

 

 

ドピュドピュッドピュッドピュッドピュドピュッドピュッドピュッ！！！！

メタルクウラ「フハハハハハ！！！　体は正直だなヒーロー！！！
　　　　　　　すこしも耐えられないか！！　無様に射精するか！」

腰を突き出し精液を噴き出すヒーローの姿に、笑うメタルクウラ。

メタルクウラ「しょせんは貴様も男！！
ビッグゲテスターの超科学力の前には無力！
　　　　　　　さあ、身を委ねろ。ちょっとやそっとじゃ終わらさん。
　　　　　　　貴様がすべてを搾りだし抜け殻になるまでは、な！！！」

 

触手が悟空の肉棒を裏筋をなぞるように蠢き、亀頭を包みこむ。

悟空「わぁぁぁぁぁ！！！！！　あわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ドピュッドピュッドピュドピュッドピュッドピュッ！！！！

 

バイブレーターが伸びてくると、悟空の肉棒を振動しながらなぞりはじめた。

悟空「ぬっはああああああっぁぁぁ！！！」

ドピュッドピュッドピュッドピュドピュッドピュッドピュッ！！！！

 

さらにバイブレーターが伸びてくる。
悟空の怒張した肉棒を左右から、挟みこむように嬲っていく…。

 

 

悟空「のっはぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～っっ…………！！！！」

 

ドピュッドピュッドピュッドピュドピュッドピュッドピュッ！！！！

 

 

 

 

数時間後。

 

 

 

 

 

メタルクウラ「…終わったか」

腰を突き出し精液を噴きつづけていた悟空の肉棒が、動きを止めた。
ぽたり、と精液が一滴、滴り落ちていく。

ビッグゲテスター「孫悟空・エナジー残量０。すべての精液を採取しました」

ビッグゲテスターの無情な音声が響く。
悟空は100に近い射精をさせられ、精液を一滴残らず搾りつくされた。

ビッグゲテスター「孫悟空、瞳孔・散大。心臓・停止」

ビッグゲテスターの音声とともに、悟空の男の証、正義の肉棒が、ゆっくりと萎んでいく……。

 

メタルクウラ「これでサイヤ人はすべて死に絶えた。
　　　　　　　スーパーサイヤ人の力はオレのものだ！！
　　　　貴様はそうして、無様に敗北の屍を晒しているがいい！！」

 

メタルクウラ「フハハハハハハハハッッッッッ！！！！！」