孫悟空・妄想射精敗北集 VSスラッグ

『超サイヤ人だ孫悟空』より、悟空VSスラッグのバトルを取り上げてほしいという声があったので、今回も孫悟空のなりきり妄想でやってみる。

 

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宇宙から飛来し、地球を氷結の世界と化してしまったスーパーナメック星人・スラッグ。
僕は地球を守る最強のZ戦士として、スラッグに戦いを挑んでいた。

はじめは互角の闘いをしていたが、徐々に呼吸が粗くなり、押されていってしまう…。

 

「クックック。苦しそうだな？　そろそろ、毒がまわってきたようだ…」
「ど、毒、だと…？」
「そうだ。さっき貴様が吸い込んだ煙は、催淫毒になっていたのだ…」

 

「そら。わかるだろう。貴様のそこが、じわじわと疼いてくるのが…」

スラッグはニヤリと笑って、僕の股間を指さした。
僕の道着の下半身の膨らみは、ゆっくりと屹立しつつある。

「こ、この程度、なんでもねえ…！」

 

僕は必死に強がって、スラッグへ向かっていく。
だが、催淫毒に侵され戦闘力が激減した僕は、スラッグに押されっぱなしになっていった…。

 

 

「くくく…。さっきまでの元気はどうしたんだ？」

パンチを身に受けて倒れこんだ僕を、スラッグが嘲笑う。

「ち、チカラが…はいらね…え…」
「くく。小僧。この催淫毒は、肉体のダメージに反応するのだ。
　どういうことか、わかるかなぁ…？」

スラッグは言って、倒れた僕を無理やり引き起こした。

 

 

「ふふふ。
　痛めつけられれば痛めつけられるほど、
　貴様の体は凄まじい性感攻撃を受けることになるということだ。

　こんなふうに、な！！！」

 

ズムッッッッッッッ！！！！！！！！

股間に強烈なパンチをねじりこまれる。

 

ドピュッドピュッドピュッドピュッ！！

衝撃に、たちまち射精させられてしまう。
たった一撃で射精に導かれ、すさまじい脱力感とともに体から力が抜けていく…。

 

「ぁっ…くぁぁっ…！」

脱力した僕が倒れ込まないよう、襟首を掴みあげるスラッグ。
穢れた道着の股間を見て、ニヤリと笑う。

「まだだ。この程度では終わらさん。貴様には生き地獄を味わってもらおう」

 

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「ぐわーーーーーーーーーっっっ！！！！！！」
催淫毒に蝕まれた僕は、スラッグにやられっぱなしになっていった…。

 

「くく。サイヤ人かと思っていたが、どうやら俺の見立て違いのようだなあ…？」

大股開きになって地面にめりこんだ僕に、スラッグがにやつきながら近づいてくる。

「そんなに股をひらかれちゃあ、しかたない。そぉら」

ガシッ！！

突き出た僕の股間を鷲掴みにすると、しごきはじめる。
道着越しに肉棒を上下に擦られ、突き出た僕の足がビクビクと震える。

ドピュッドピュッドピュッドピュッ…

たまらず射精させられる…。

僕が果てたのを確認すると、スラッグは僕を地面から引き抜いて、表情を確認する。

 

「ふふふ。いいぞ。じつに弱々しい、無様な顔だ」

僕は白目を剥き、ヨダレを垂らして震えていた。
僕の表情を確認し、満足そうにうなずくと、スラッグはグチョグチョになった僕の股間をなでる。

「さすがはヒーロー。まだまだエナジーが残っているようだな。
　まだまだ地球人どもに、正義のヒーローの射精ショーを観せてやれるなぁ…？」

引き抜いた僕を、無造作に放り捨てるスラッグ。

 

負けられない…。
必死に立ち上がる僕だったが、さらに残酷な拷問が待っていたのだった。

 

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「そら、噴きだせ！　貴様の残されたエナジーのすべてを！」
もはや戦いなどではない。
僕は完全に、スラッグのサンドバッグにされてしまう。

 

ドピュッ、ドピュッ…

 

ドピュッ…！

 

もはや止めることなどできなかった。
身体中にまわった催淫毒に、一撃ごとに射精させられ、精液を搾り取られていく…。

「そおらぁぁぁっっ！」

 

ドゴッッッッ！！！！

 

 

スラッグの一撃を食らい、首から壁にめりこまされる。
勃起した股間を守るように、両足が内股になってしまう。

ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ…………

ピクピクと足を震わせる僕の股間から、生暖かい湯気があがっていく…。

 

「…失禁したか。ヒーローかと思っていたが、見立て違いだったようだな。
　じつに惨めな男だ…」

僕を嘲笑いながら、近づいてくるスラッグ。

「逃れる力すらないか。
　では…直接、慰めてやろう」

スラッグは僕の道着の帯紐を解くと、道着をずるりと下にずらした。

 

ﾋﾟﾁｬｯ…ﾇﾁｬｯ…

勃起した肉棒を直接、悪の手に握られしごかれる。
暗闇に音が響くたび、僕は目を見開き、暴れるように首を振り、口から泡とよだれを垂らしながらよがらせられる。
逃げることも股間を庇うこともできず、男の証を弄ばれつづける…。

ドピュッドピュッドピュッドピュッ！！！！

ドピュッドピュッドピュッ！！

ドピュッドピュッ……！！

射精のたびに、僕の表情は弛緩し、目が虚ろになっていく。

（し……ぬ……の……か……）

悪の手に直接、男を握られて辱められながら、僕ははじめて真の絶望を味わっていた。

「どれ。どんな無様な顔をしているか、見てやろう…」

 

 

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「くく。いいざまだな？　ヒーロー。
　悪の手によって射精させられ、道着も自身の精でぐちゃぐちゃとは。
　何度射精したか、まだ覚えているか？」
「、、、、、」

もはや喋る気力も失った僕。
体が反応し、腰を突きだす。

「…惨めな男だ。つまらん。
　飽きたおもちゃは…こうだ…！」

 

ドゴッッッッッッッッッッ！！！！！！！！

 

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「まだ立つか…」
ほとんどの精液を搾り尽くされながら、なお立ち上がる僕に、スラッグは眉をひそめる。
「その精神力だけは褒めてやろう」

 

「立ち上がっても、なにもできまい。
　いま、楽にしてやる。生き地獄から解放してやろう…」

 

棒立ちになった僕の眼前で屈みこみ、僕の道着を再び下げさせるスラッグ。
なかば意識が飛んだ僕の脳裏を、これまでの戦いの記憶が走馬灯のようによぎっていく。
「せめてもの情けだ。正義の戦士の最後の精を、俺が飲み干してやる…」
スラッグが、怒張した僕の肉棒を口に咥えこんだ。

 

ﾋﾟﾁｬｯ…ﾇﾁｬｯｧ…
僕の肉棒を咥え、舐めとり、吸うスラッグ。
悪の口に嬲られ、僕はもう耐えることなどできなかった。
（地球のみんな……ごめん……）

 

 

 

ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ……！！！！

 

 

射精し終えた僕の肉棒を道着に戻し、帯紐を結び直すスラッグ。

同時に、ぐら…と僕の体が揺れ、地面に崩れ落ちる。

 

 

「…死んだか。正義の戦士など、所詮この程度だったな」

ピクリとも動かない僕の体の下に、精液が水たまりを作っていく。
スラッグは僕の体を掴むと、再び壁にめりこませた。

 

「地球人どもがもう二度と逆らう気など起きなくなるよう、惨めな晒し者になるがいい…。
　正義の戦士の完全な敗北の姿としてな…」

スラッグは言うと、最後に僕の股間に足を乗せ、ゆっくりと体重をかけて踏みこんだ。
ブチュッ…！　グシャグシャッ…！
肉棒を踏み潰し、睾丸を潰す。

「さらばだ、正義の戦士。
　フハーッハッハッハッハッハッハ！！！」

 

こうして、精液を搾り尽くされ敗北した正義の戦士の死体が、街に晒されたのだった……。