クウラ機甲戦隊戦を見たいという声が前からあったので、今回はそちらをなりきり妄想でやってみる!
後半、画像持ってないところはアニメコミックスから!
突如あらわれた、宇宙の平和を乱す悪党、クウラ機甲戦隊。
そいつらを相手に、僕は地球の平和を守るべく戦いを挑む!
ドーレ、ネイズ、サウザーの三人のエリート戦士を前に、一歩も引かずに激戦を繰り広げる。
戦いは、僕の勝利に終わるかに見えたが…。
「でっやああああああああああ~~~~~~~!!!!」
ドウッッッッッ!!!!
強烈なキックをドーレに叩き込む。
どんな怪人だろうと一発KOしてきた蹴りだ。
だが、キックはほんの紙一重、ドーレに届いていなかった。
繰り出した足を掴まれ、一瞬、隙だらけになってしまう…。
「捕まえたぜええ~! そおらあっっ!!!」
ドーレの野太い腕に、腰と足をがっちりとホールドされてしまう僕。
「し、しまっ…」
「ちょこまかと動きやがって、もう逃がさんぞ!」
「でかしたぞ、ドーレ! サル野郎をそのまま離すな!」
「う、うぐっ…!」
「く、くそっ…!おっ…」
逃れようと必死にもがくが、ドーレの腕にがっちり掴まれ逃げられない。
「ち…きしょ…う…!」
「ドーレ! そのまま、おまえの得意技を喰らわせてやれ!」
「クハハッ! そいつを男として終わらせちまいなあっ!」
サウザーとネイズの声に、ドーレはニヤリとする。
「そうさせて…もらおうか!」
ドーレがニヤニヤと笑いながら、僕の体へ顔を近づけてくる。
視線の先にあるのは…道着に包まれた僕の股間の膨らみだ。
「あ、うぐ…っ!」
「無駄だ。ドーレの怪力に抗える者など、この宇宙に存在しない」
「慰み者になれ、サル野郎ッ!」
「く、そお…っ!」
僕は必死にもがいて抵抗するのだが、野太い腕に、グイイッと腰を突き出させられる。
そのままドーレは口を近づけ……僕の道着の膨らみをちろりと舐めた。
目を見開く僕。
「ふぬわああああああああ~~~~~~~~~~~!!!!」
「ふっ。ドーレの口内粘液には、催淫作用がある。
しかもひとたび性器に触れれば洗い流すこともできない。
すべての精液を搾り尽くすまで、雄の証を責め立てるのだ」
「ケケケッ。これでもうてめえは死亡確定ってわけだ。
無様な男だぜ。ドーレの腕の中で果てて死にな!」
サウザーとネイズが腕組みし、ニヤニヤしながら僕を観察している。
その眼前で、ドーレは口をひらき、僕の股間を道着の上から咥えこむ。
「わああ! あわああああっ……!」
「うわっっっあああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」
ドピュドピュドピュドピュッ!!!!
三人の怪人がニヤニヤと見つめるなか、ドーレの腕の中で射精させられる僕。
だらりと僕の腕が垂れ落ち、下半身から精液が垂れ落ちていく…。
「無様なサル野郎だ! まさしくサルだな!」
「クウラ様が出るまでもない。ここで殺してやるのが慈悲というものだ」
「ぜんぶ搾り取ってやるぜ…!」
身体中から力が抜け、されるがままに腰を突き出させられる僕。
そのとき、霞んだ僕の目に、こちらへ向かって飛んでくる悟飯の姿が…
「お、お父さん!」
「だめだ、悟飯……くるな……ッッ」
「ふっ。クズのガキか。サイヤ人は一人残らず死ねえ!!!!」
サウザーの手から、悟飯へ気弾が放たれる…。
「く…ッッ」
射精し力を失いながらも、息子の危機に最後の力を発揮し、ドーレの拘束を抜け出して悟飯をかばう僕。
「まだあんな力が残っていたか。
だが、ドーレの口内粘液を受けた以上、貴様はもう助からん。
ゆっくりと射精して死ぬがいい…」
力尽き滝壺へ落下していく僕を見下ろし、嘲笑うサウザーたち。
かろうじて一命はとりとめたものの、ダメージは大きかった。
射精で力を失ったところにエネルギー弾をもろに浴び、僕は気を失ってしまう…。
悟飯に匿われ、近くの洞穴に運ばれる僕。
体がまるで動かない…。
「くっ! か、からだが…! はぁっ…はぁっ…、あっ…ぅっ…」
サウザーの言っていたことは本当だった。
解放されても、すでに肉棒の奥まで浸透していたドーレの口内粘液が、僕の男の証を蝕んでいく。
「お、お父さん…?」
「み、みるなっ…。…………ぉぅっ…」
ドピュッ……ドピュッ……
悟飯の視線の先で、僕の道着の股間に、ゆっくりと染みが広がっていく。
不思議そうに見ている悟飯。
体に残された精液が、じわじわと減っていく。
このままでは僕は死ぬ。
「逃げろ、悟飯…。…おまえだけでも…」
逃げようとせず、地響きから僕を庇う悟飯。
(ちく……しょう……)
守るべき子供に庇われ、身動きもできずにいるなんて。
自分への無力と怒りに苛まれながら、僕は意識を失ってしまうのだった…。
その後、クリリンたちに助けられ、森の動物たちにかくまわれる。
悟飯がカリン塔まで出向き、仙豆を持ってきてくれることになった。
「悟空…。仙豆さえあればよくなる。悟飯が帰ってくるまで、耐えてくれ…」
「ぁっ……はぁっ…ぅっ」
弱々しい呼吸をしながらうなされ、時折、わずかに腰を突きだす僕。
そのたび、道着の股間にじわじわと染みが広がっていく。
それを心配そうに見ているクリリンや森の動物たち。
…ドピュッ、ドピュッ……
…ドピュッ……
……ドピュッ
僕の噴き出した精液が、洞窟の床を流れていく。
その勢いは、僕に残された生命力を示すように、徐々に勢いが小さくなっていった。
命が尽きる前に、仙豆を受け取り、ふたたび戦うことができるのか…。
という感じで!
なんとか死ぬ前に仙豆を食べて復活するのですが、あらわれたクウラの前にさらに噴き出させられてしまうのでした…。
しかしドーレに抱えられてる画像はすこししかないので、想像をたくましくする必要がありますね 笑
個人的には、悟飯やクリリンに庇われて弱々しくしている悟空もめずらしくて好きです。
コメント
リクエストに応えていただきありがとうございます!ドーレに腕の中でビクビクしてる悟空が最高にエロいです!サウザーとネイズが腕組みしてニヤニヤしながら悟空を観察しているのがまたいい味出してますねwまた戦う機会あればクウラと戦う前のサウザーをドーレに差し替えて洞窟の中で仙豆を食べる前の悟空を抱き締めて気持ち良くして楽しむドーレが是非見たいです!
野太い腕の中で悶える悟空そそりますね!ドーレが羨ましくなりましたw
今度はドーレの胸板に股間を擦られて感じてしまう悟空とか読んでみたいです!
https://www1.x-feeder.info/UY_ndBJl/pictures/PIC_0CZfxH.gif
https://www1.x-feeder.info/UY_ndBJl/pictures/PIC_6iK73D.gif
何気の悟空のピンチシーンってグッとくるものが多いですよねこれとか
https://ameblo.jp/enjoyerchannel/image-12600858154-14767041485.html
いいですね!萌えるやられシーンの記事にしてほしいです!
ザコキャラとの戦いというなかなかない視点でしたが、とてもエロく興奮しました!
このままぜひクウラ戦に続けてほしいです!!
悟空の大きなチ〇コたくさん噴き出させてほしいw
悟空って最初は本気で戦わないからザコキャラとの戦いで苦戦するのがいいですよね!
ドーレに捕まってイカされそうになってやられそうになるもネイズのキックで脱出するバージョンも見たいです!
今度はキャタピーも孫悟空・妄想射精敗北集でやってほしいですw
過去にも投稿されてますがこの流れで再びメインのクウラとの死闘も特集してほしいです。悟空がクウラのパンチで岩でもがき苦しむシーンやクウラの膝蹴りで岩まで追い込みその後海底まで沈んだ悟空を海水ごとぶっ飛ばしながらパンチするシーンとかぜひまたお願いします。