競パン戦士大輔の敗北

悪の総帥と対決したが、圧倒的な力の差の前に敗れ去った大輔の姿。
「…他愛もない。どれ、せめて慰めてやろうか…」
総帥は、白目を剥いて痙攣する大輔を見下ろすと、バトル競パンの膨らみに手をのばす。
競パンの裾から指を忍びこませ、大輔の肉棒をバトル競パンからひきずりだすと、その裏筋を指でつううと撫でた。

ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ……

倒すべき巨悪の前で、腰を突き出して無様に射精する正義の戦士……という一枚だ。

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