競パン戦士大輔の敗北（ＶＳダークブル５）

競パン戦士大輔> おまえをぶっ倒して、地球に平和を取り戻してやる・・・！
競パン戦士大輔> （ブルーのバトル競パンを穿いた若武者。スジ筋の肉体に６つに割れた腹筋。精悍な顔つきで構えをとる）
競パン戦士大輔> （強敵を前にファイティングポーズをとったまま、出方を伺っている大輔）
ダークブル> かかってこい、大輔。ふふふ
ダークブル> ふっと笑って、プロテクターを外す。ダーク競パンのみの装備。
競パン戦士大輔> へっ・・・いいぜ。
競パン戦士大輔> いってやらあっ・・・！（ダンッと地面を踏み込んで、一直線にダークブルに飛びかかっていく）
競パン戦士大輔> ――だりゃあっ！（右拳を振りかぶり、ダークブルの腹へ勢いののったパンチを繰り出す！）
ダークブル> ぐっぼぉっっ！！！
ダークブル> ぐっはぁ・・・さすが大輔・・・・っ！！！だが、こんなもんじゃ俺は倒せないぜ！
ダークブル> 大輔の腹にパンチをお返しする！どっぼおおおお！
競パン戦士大輔> ぐっぼおおっっっ・・・・！
競パン戦士大輔> （パンチに吹っ飛ばされ、後退する大輔。ぐっと歯をかみしめ、腹をかかえて、ダークブルを睨みあげる）ぐ・・・すげぇ威力だ・・・
ダークブル> どうした？こんなもんか？
競パン戦士大輔> へっ・・・まだまだぁっ！（また踏み込んでいく大輔。今度は右足を振り上げ、
競パン戦士大輔> でやああっっ！（脇腹にミドルキック！
ダークブル> がっはぁ！！！地面に叩き付けられるダークブル！
競パン戦士大輔> はっ！（宙に飛び上がり、ボディプレス！
競パン戦士大輔> ドガアッ！
ダークブル> カウンターを狙ったように、大輔の腹めがけて足をけり上げる！ずっぼおおおおお！
競パン戦士大輔> なっ・・・！？（完全に決まったと思ったボディプレスだったが・・・
競パン戦士大輔> ぐっぼおおおおおおおおおおおおおおおおっっ・・・・！
競パン戦士大輔> （カウンターの蹴りが腹に深々とめりこみ、宙にくの字になる・・・）
ダークブル> はっ！とびあがり、空中の大輔にラッシュ！！っらああ！
ダークブル> ばっきいい！どっがあああ！！どっぼおおおお！！がっすううう！
競パン戦士大輔> ぐはっ！　ぐわっ！　ぎゃっ！　ぐぼっ！（腹や胸、頬に次々とダークブルの拳がめりこみ、空中で翻弄される大輔）
ダークブル> おっらあああ！！！大輔を地面に叩き付ける！どっがああああああああああ！
競パン戦士大輔> （背中を強打され、一直線に地面に落下していく大輔）うっわぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーぁぁぁぁっっッ！
競パン戦士大輔> ずがあああああああああああっ！
競パン戦士大輔> （顔面からうつ伏せに地面に叩きつけられる・・・！）
ダークブル> ふんっ！つまらん！これでは、他の競パン戦士と同様・・・いや、それ以下か・・・・
競パン戦士大輔> ぐ・・・ぅ・・・・（地面に叩きつけられ、ぴくぴくと体を震わせる大輔）
競パン戦士大輔> （よろめきながら立ちあがり、血のついた口もとをぬぐう
競パン戦士大輔> まだ、まだだ・・・！
ダークブル> おら、こいよ、競パン戦士！
競パン戦士大輔> だっあああーーーっ！（三度、ダークブルに向かっていく大輔）
競パン戦士大輔> はっ！　だっ！　りゃっ！（ジャブのパンチを繰り出し、
競パン戦士大輔> アクア・・・パンチッ！（アクアオーラの乗った拳を繰り出す）
ダークブル> がっ！ぐふっ！ごっは！
ダークブル> がっはあああああああああぁぁぁぁぁ！
ダークブル> アクアパンチをもろにくらいふっとぶダークブル！
ダークブル> ずっがああああああああぁぁぁぁぁん！！！岩壁にめりこみ、がれきの下敷きに！
競パン戦士大輔> どうだ・・・これが競パン戦士の技の１つ・・・アクアパンチだっ！
ダークブル> がっ・・・はあぁ・・・・はあっ・・・・今のは・・・まぁまぁ効いたぞ・・・
ダークブル> よろよろと起き上がるダークブル
競パン戦士大輔> へ・・・なかなかタフじゃねえか・・・
ダークブル> 弱虫ぞろいの競パン戦士の中ではまともな技だな・・・
競パン戦士大輔> 競パン戦士を・・・
競パン戦士大輔> 侮辱するんじゃねぇ・・・っ（アクアオーラで蒼く光る拳を構え、突っ込んでいく）
ダークブル> ぐふふ・・・・拳に黒いオーラを纏うダークブル！
競パン戦士大輔> はああっ！　アクアパンチッ！（突っ込みざま、再びアクアパンチを振るう）
ダークブル> うっおおおおおおおおお！！！ダークナックル！！！！！クロスカウンター！
ダークブル> しかし、大輔のアクアパンチも喰らってしまう！
競パン戦士大輔> （アクアパンチとダークナックルが宙で交差する！　大輔の頬に突き刺さる黒い拳）
ダークブル> ぐっぶううううううううう！！！アクアパンチでぶっとぶダークブル！
競パン戦士大輔> ぐっっぎゃああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッッッ！
競パン戦士大輔> （ダークナックルで吹っ飛ぶ大輔）
ダークブル> がっはぁ！！はあっ！はあっ！大の字でダウンするダークブル！
競パン戦士大輔> ずがっ！　ずがっ！　ずがっ！（何度も地面を打ち、）　ずざざざざざざっっ・・・・！（横ざまにダウンする大輔）
ダークブル> ぐっ・・・ふうっふうっ！戦いとはこうでなくてはな・・・・ぐふふふふ・・・
競パン戦士大輔> あ・・・！　・・・かっ・・・・ぁ！
ダークブル> ゆっくりと体を起こす！
競パン戦士大輔> （両方の攻撃が入ったが、カウンターで食らった大輔の方が、ダメージは深かった・・・）
ダークブル> 大輔・・・いつまで寝ている？もう終わりか？ゆっくりと大輔に近づいていく
競パン戦士大輔> が、はっ・・・ぁ（横ざまに倒れたまま、なかなか起き上がることができない。折れた歯がこぼれ落ちる）
競パン戦士大輔> う・・・ぐ・・・（ようやく、よろよろと上体を起こす）ぅ
ダークブル> 大輔の前に仁王立ち！
ダークブル> どうした？もうグロッキーか？競パン戦士！
競パン戦士大輔> ぐう・・・・（仁王立ちする敵を睨みあげ、）ま・・だ・・・ま・・・だ・・・（よろよろと、立ちあがる）
ダークブル> バトル競パンもたいしたことないな！！もりあがったダーク競パンを挑発するようにおしつける！
競パン戦士大輔> ぐ・・・う・・・・なめん・・・なっ・・・！（挑発に乗ってしまい、大振りに拳を引く大輔）　でやああああっっ・・・！
ダークブル> 遅い！ショートジャブを連発！がっ！どがっ！ばしっ！
競パン戦士大輔> ぐわっ！（隙だらけのパンチを放とうとしたところで、鋭いジャブに脳を揺さぶられる）　ぐわっ！　うわっ！
ダークブル> くらえ、大輔！！ダークアッパー！！！！どっがあああああああああああああ！
競パン戦士大輔> （パワーもスピードもそれほど差はない。戦闘経験の差がではじめていた・・・）
競パン戦士大輔> ぬっがああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっーーー！（アッパーをもろにくらい、ダークブルの前で爪先を浮かせる大輔）
ダークブル> ガタイを浮かせた大輔の腹めがけて・・・・
ダークブル> ダークナックル！！！！ずっっっっぼおおおおおおおおおおおおおおおお！
競パン戦士大輔> うっっぎゃあああああああっっっーーーーーーーーーーー！（黒く光る拳をもろに腹に食らい、目を剥いて吹っ飛ぶ大輔の体）
競パン戦士大輔> ずっがああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！（岩壁に背中から叩きつけられ、砂埃が舞う・・・）
競パン戦士大輔> ぁ・・・ぁ、か、、、ぁぁ、、、（大の字に岩壁にめりこむ大輔・・・）
ダークブル> うっおおおおおおおおおおおおお！！！大輔！！！これに耐えられるか！
ダークブル> 大の字の大輔に特大オーラを纏った拳でつっこむ！
ダークブル> ダークバースト！！！！大輔のガタイに拳がめりこんだ瞬間、大爆発を起こす！
ダークブル> どっっっがぁぁあああああああああああああああああああああん！
競パン戦士大輔> ｛や・・・べ・・・・ぇ・・・・｝（なんとか岩壁から脱出しようともがくが・・・遅い）
競パン戦士大輔> （特大オーラの拳が大輔の肉体に弾け、）
競パン戦士大輔> ッッッッッッッぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！（絶叫をかき消すような大爆発）
競パン戦士大輔> （大輔のめりこんでいた岩壁が爆発し四散する…！）
競パン戦士大輔> （爆発の煙がゆっくりと晴れていく・・・）
ダークブル> 並の競パン戦士なら、黒焦げでもはや戦えないはずだ・・・
ダークブル> だが、大輔なら、もしかして・・・・・
競パン戦士大輔> （煙が晴れると・・・大輔は、立っていた）
ダークブル> ・・・・！　大輔ぇ・・・・・にやっと笑みがこぼれるダークブル
競パン戦士大輔> （全身から煙があがっているが、黒焦げにはなっていない。アクアオーラをすべて防御に回し、超威力のダークバーストに耐えたのだ）
競パン戦士大輔> （だが・・・）
競パン戦士大輔> がくっ（左膝が折れる・・・）
競パン戦士大輔> がくっ・・・（右膝が折れる・・・そして・・・）
競パン戦士大輔> ずしゃあああああああっ・・・・・
競パン戦士大輔> （崩れるように、地面に倒れこんだ・・・）
ダークブル> あれに耐えたのか・・・さすが俺が見込んだ競パン戦士・・・・
競パン戦士大輔> ぴくっ・・・・ぴくぴくっ・・・・
競パン戦士大輔> ぴくっ・・・・（ダークバーストのすさまじい威力に、体に物凄いダメージを受けた・・・。痙攣する大輔）
ダークブル> 倒れた大輔を抱え上げる。お前の闘志、たいしたもんだ。消えかけていた俺の闘志にも火がついたぞ
ダークブル> バトル競パンにダーク競パンをこすりつける！
競パン戦士大輔> ぁ・・・・（なすがまま、抱えあげられる大輔）
競パン戦士大輔> ・・・！　おはっ・・ぁっ・・・！
ダークブル> 戦いで興奮し、いきりたったダークブルの雄マラがそそりたち、大輔の雄チンポをこすりあげる！
競パン戦士大輔> ぁっ・・・かぁっ・・・！（全身から力が抜ける大輔。バトル競パン唯一にして最大の弱点）　よ、せぇっ・・・
ダークブル> っらああ！ずりりりりぃぃ！！！ずりりぃぃぃぃぃ！！！どうだ、大輔、感じてるか？
競パン戦士大輔> ぁはあぁぁぁぁぁっっ・・っっ・・・！ぁっ・・・・（力が抜け、全身を覆っていたアクアオーラが霧散する。防御力・攻撃力ともに激減）ぁっ・・・・ぃっ、、、
競パン戦士大輔> ｛つ・・・・よい・・・この男・・・・｝
ダークブル> 大輔・・・・もっと強くなれ。そして俺を熱くさせろ・・・・そうしなければ、俺は人類を滅ぼすぞ・・・・ふふふ・・・・
競パン戦士大輔> ぐ・・・（股間を擦りあげられ前後不覚になっていたが、人類を滅ぼすという言葉に、目を見開く）
競パン戦士大輔> さ・・・させ・・・ねぇ・・・・（力の抜けた右拳を、ダークブルの頬へ・・・！）
ダークブル> ぶっは！・・・ふふふふ・・・いいぞ、その根性！
ダークブル> 大輔にキスをし、舌を入れてかきまわす！ぐっちゅう！ぐちゅううう！ぐちゅうう！
ダークブル> そして、雄マラをこすりつける！！ずりいいいい！ずりいいいいい！ずっりいいいいいいいいい！
競パン戦士大輔> ぐ・・・・人々の・・・平和な・・暮らしを・・・貴様などに・・・うぶっ・・・！
競パン戦士大輔> おぶっ・・・・・・・ぇっ・・・・・ぁぁぁぁっ・・・
競パン戦士大輔> ｛だめだ・・・・負けらんねぇ・・・・オレが屈すれば、博士も、街のみんなも・・・こいつに・・・｝
ダークブル> どうした？目が虚ろになってるぞ！
ダークブル> 力がはいらんか？
競パン戦士大輔> ぁっ、、、、、ぅぅぅっ、、、ぁっ・・・（体から力が搾り取られていく。力の差は歴然。だが・・・）
競パン戦士大輔> ｛負けられる・・・かぁぁぁっ・・・・！｝
競パン戦士大輔> ズガッッッッ！（油断しているダークブルの腹に、アクアオーラをこめたパンチを放つ・・・！）
ダークブル> ぐっぼおおおっ！拘束していた大輔の体を離してしまう！
競パン戦士大輔> ぜぇっ・・！　ぜぇっ・・！　ぜぇっ・・・！（解放され、地面にへたりこむ大輔。バトル競パンの股間が膨らみ、わずかに先走りが滲んでいる・・・）
競パン戦士大輔> オレは・・・正義の競パン戦士・・・・
競パン戦士大輔> おまえなんかに・・・・負けられるかあああっ！（地面を蹴り、高く跳躍する）
ダークブル> むっ！
競パン戦士大輔> （右足を矢のように突きだす。足先には青いオーラが集中している）
競パン戦士大輔> くらえ・・・っ！　これがオレの必殺技・・・
競パン戦士大輔> アクアキックだああああああああああああっっっっっっっっ！（足を突きだし大股開きになり、一直線に、ダークブルめがけ滑空していく）
ダークブル> ぐっあっはああああああああああああああああ！！地面にめりこみ、ものすごい衝撃波にまきこまれる！
ダークブル> がっはああああああああああ！！！ガタイを吹っ飛ばされ、地面に落下！
競パン戦士大輔> （アクアキックの衝撃波があたり一面を駆け抜け業風を起こす・・・自身も勢いのまま地面に転がる大輔）
ダークブル> 大の字で動かないダークブル！
競パン戦士大輔> ぐ・・・・・やっ・・やったかっ・・・・・（地面に這いつくばったまま、倒れたダークブルの方へ這いよっていく）
ダークブル> っ・・・・・が・・・・・指先がぴくん！と動く
競パン戦士大輔> まだ・・・生きてるのか・・・・だが、もう闘えやしない・・・はず・・・・
ダークブル> ふ・・・・ふふふふふっ・・・・・
競パン戦士大輔> （自身最大の必殺技、アクアキック。これでとどめをさせなかった怪人はこれまでいなかった）
ダークブル> 俺にここまでのダメージを与えるとは・・・・
競パン戦士大輔> な・・・・っ（這いつくばったまま目を見開く大輔）
ダークブル> 黒いオーラを体全体に纏いながら起き上がる
競パン戦士大輔> そ・・・んな・・・・アクアキックをくらって・・・起き上がれる・・・なんて・・・
ダークブル> ダークオーラで無理やり体を動かさなければ戦えない羽目になるとはな・・・・
競パン戦士大輔> （ダークブルの全身を覆うダークオーラ。その圧力が、離れた大輔の体にすらびしびしと感じられる・・）
ダークブル> いくぞ、大輔！
ダークブル> 倒れている大輔にむかって突進するダークブル！
ダークブル> 大輔を空中にけりあげる！！ばっきいいいいいいいいいい！
競パン戦士大輔> ぐ・・・・う・・・・（なんとか立ちあがろうとするが、その前にボールのように蹴り上げられる）
競パン戦士大輔> ぐっわあああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーっ！（高く宙に舞い上がる大輔の肉体）
ダークブル> 飛び上がるダークブル！
ダークブル> うっおおおおおおおおおお！！！！ダークナックル！！
競パン戦士大輔> ｛が・・・・ガード・・・を・・・・・・・｝
ダークブル> ばっきいいいいいい！どっごおおおおおおおおお！がっすううううううううう！ずっむううううううううう！
競パン戦士大輔> っっっぎゃあああああああああああああああっっっっっっっ！
競パン戦士大輔> ぎゃっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ！　あぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ！　ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！
ダークブル> おっらあああああああああ！バトル競パンにダークナックルを叩き込む！
ダークブル> どっぼおおおおおおおおおおおおお！
競パン戦士大輔> （一撃一撃が必殺級の拳を全身に叩き込まれ、）
競パン戦士大輔> っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ！
競パン戦士大輔> （まだ盛りあがっていた大輔のバトル競パン。そのそそりたつ股間の膨らみを、押しつぶすように・・・
競パン戦士大輔> どっぼおおおおおおおおおお！
競パン戦士大輔> ぁ・・・・・ぁ・・・・・・・・（目を見開く大輔）
競パン戦士大輔> ぁんんんんんんんんんっっっっっっっっっっっｌっぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！
競パン戦士大輔> （大輔の肉棒が跳ね上がりぐにゅりと潰される感触がダークブルの拳に伝わる・・・）
ダークブル> どうだぁ！大輔！！！バトル競パンでも防御しきれまい！
競パン戦士大輔> （白目を剥き、宙に放りだされる大輔）
ダークブル> 落下してくる大輔に・・・・・
競パン戦士大輔> （あまりのダメージに気を失い、手足を投げ出し、地面へ落下していく・・・）
ダークブル> くらええええええええっ！！！ダークバースト！！！！！！どっがあああああああああああああ！
競パン戦士大輔> ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（気を失い、もはやガードなどない。完全に無防備に、ダークバーストを体に叩き込まれる）
競パン戦士大輔> （爆発があがり・・・ゴミのように放りだされる大輔の体）
ダークブル> ・・・・・終わったか
競パン戦士大輔> ・・・・・・・・・・・・・・・ずしゃああっ・・・・
競パン戦士大輔> （砂浜に落下し、大の字に倒れる・・・）
ダークブル> 倒れた大輔を見下ろすダークブル
競パン戦士大輔> （もはやボロクズのような状態。白目を剥き、全身から煙があがっている。バトル競パンはあちこち引き裂け、拳を叩きこまれた肉棒から先走りが漏れ股間を滲ませている・・・）
競パン戦士大輔> （波が打ち寄せ、大輔をのみこむ・・・）がぼっ・・ごぼっがぼっ・・・
ダークブル> そんな大輔の姿に雄マラが反応するダークブル！
ダークブル> いきりたったマラをしごき・・・・
競パン戦士大輔> （もはやこのままここに放っておくだけで、波に呑まれ、大輔は溺死するだろう・・・）
ダークブル> ふうふうっ！大輔・・・・お前こそ真の競パン戦士・・・・雄の闘いができる唯一の戦士だ・・・・
ダークブル> 大輔の頭をつかみ、宙ぶらりんの状態にする
競パン戦士大輔> （なすがまま頭を鷲掴みにされ、持ちあげられる戦士の肉体）
ダークブル> ふうっ！ふうっ！！俺の・・・・強い戦士の証をくれてやる・・・・
ダークブル> うっおおおおおおお！！！
ダークブル> 激しい痙攣のあと、大量の雄汁を大輔のガタイにぶちまける！
ダークブル> うおおおおっ！！！！！びゅ！びゅるるるる！どびゅううううう！！
ダークブル> 悪の戦士の雄汁が正義の戦士をよごしていく！
競パン戦士大輔> （悪の白濁液にまみれる大輔の体・・・。それは死よりも屈辱的な辱めだった・・・）
ダークブル> 胸、腹、そして・・・・正義の象徴、バトル競パンにもたっぷりぶちまける！
競パン戦士大輔> （大輔の雄の本能が、眼前の敵への絶対的な敗北を悟った瞬間・・・）
競パン戦士大輔> どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅどぴゅっっ・・・！
競パン戦士大輔> （大輔のバトル競パンの股間がうごめき、競パンを穢していく・・・）
ダークブル> ふふふふ・・・・・射精したか・・・大輔！
ダークブル> お前の雄チンポも、負けをみとめたようだな！
競パン戦士大輔> （敗北の射精。戦士の、雄の本能が、自身の負けを認めていた・・・）
ダークブル> 汚れた大輔のガタイを砂浜に投げ捨てる
競パン戦士大輔> ぁ・・・・・・・・ぅっ、、、、、、、、、（ボロカスになり、精を噴き出しながら、嗚咽をこぼし涙を流す青年・・・）
競パン戦士大輔> ずしゃああっ・・・・・・
ダークブル> 倒れた大輔の顔を覗き込む
ダークブル> 　無様な姿だな大輔！ふふふふ・・・・やはり競パン戦士など敵ではない・・・・
競パン戦士大輔> ぅ・・・・・・ぅぅぅっ、、、、（ダークブルに覗きこまれ、ぽろぽろと涙を流す・・）
競パン戦士大輔> （完全に、自分の敵う相手ではないと思い知らされた・・・）
ダークブル> だが、お前は俺を燃えさせる唯一の戦士・・・・
ダークブル> その体もバトル競パンも、俺はライバルと認めているぞ
ダークブル> 次に闘う時も楽しみにしている。それまで死ぬなよ大輔。ふっ・・・
ダークブル> そういって、ずたぼろの大輔にキスをするダークブル
競パン戦士大輔> おぶっ・・・・・・
競パン戦士大輔> （絶望的な力の差の前に、大輔は、もう戦士としての闘志を失っている・・・。大輔以上にそれを信じているのは、敵対するダークブルの方であった・・・）
ダークブル> もっと強くなっておけよ、ふはははははは！
ダークブル> そういって姿を消す
競パン戦士大輔> ち・・・・く・・・・しょう・・・・・・・
競パン戦士大輔> ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーっっっ！
競パン戦士大輔> （敗北した戦士の叫びが、砂浜に響きわたっていく）
競パン戦士大輔> （大輔は再び立ちあがり、ダークブルに挑むことができるだろうか・・・）