こちらの続き。 http://graveofhero.wp.xdomain.jp/2022/03/24/post-1079/
必死にターレスに立ち向かっていたヒーロー孫悟空だったが、その力の差は明らかだった。
本気を出したターレスの前に、ついに地面に倒れ伏してしまう。
ターレス「ひざまづけ。ひざまづいて命乞いすれば許してやるぞ!」
悟空「ご、悟飯と約束したんだ…。負けらんねええ…」
ターレス「これでもか…?」
頭を踏んだのとは逆の足を、ずりずりと悟空の尻の上に乗せていくターレス…。
ぐりぐりと踏みにじられ、悟空の股間が地面に押し付けられていく…。
悟空「あ、あううぅ……!」
ターレス「どうだ? 気持ちいいだろう、カカロット。
道着の中でおまえの男が、地面に擦り付けられて膨らんでいくのがわかるぞ…」
悟空「き、気持ちよくなんか、ねええ……」
ターレス「いいかげん、素直になれよ…。敗北を認めてぶっ放せば、楽にしてやるよ…!」
悟空「……ぁっ! ぁぁぁぁ!!!」
さらに激しく、悟空の股間を地面に擦りつけてゆく…。
ターレス「おっと、ここまでだ。まだ出させんぞ」
悟空「…………ぁぁぅ、、、」
悟空が射精寸前まで追い込まれたところで、ニヤリと笑って擦るのをやめる。
ターレス「貴様にくれてやるのは……こっちだ!」
悟空「うっわあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
連続エネルギー弾を全身に浴びせかけられ、悟空の絶叫が響きわたっていく……。
ターレス「くくく。ボロカスになったようだな…。いいざまだぞ、ヒーロー」
悟空「ぐぁぁぁぁ…………」
全身にエネルギー弾を浴びせかけられ、ぴくぴくと震える悟空の体。
ターレス「うつ伏せになってちゃ見えないだろ。
ボロボロになったおまえの顔と肉体、もっと見せろよ…」
悟空の右腕を強引につかみあげると、ターレスは体をひっくり返していく。
ターレス「くくく。いいガタイだ。そそるぜ、ヒーロー。
おまえの苦痛の表情も、ボロボロになったその体もな…」
ボロボロになった戦士の肉体を、まじまじと眺める。
ターレス「手も足も出ないか? さっきまでの威勢の良さはどうしたんだ?」
ターレスは笑うと、悟空の股間の膨らみに指をあて、亀頭からゆっくりと形をなぞっていく…。
悟空「うぁぁぁぁぁ!! ぁっかぁ…!」
悟空の股間の膨らみを鷲掴みにすると、道着越しに悟空の股間を激しく擦りはじめた…。
悟空「ぁぁぁ……!
あわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
激しくよがり、首をぶるぶると振る悟空。
射精の寸前、ターレスはふたたび手を止める。
ターレス「あぶない、あぶない。
正義のヒーローに、まさか噴出させるわけにはいかねえよなあ?」
ふたたび悟空をうつ伏せに倒した。
ターレス「…おまえには、こっちだ」
ターレス「何をされるかわかるか? ヒーロー」
悟空「ぁ、ぁぅぅ……」
うつ伏せになった悟空のボロボロの下半身の道着を、ずりずりと下へずりおろしていく。
悟空の尻があらわになっていく…。
ターレス「敗れた男への、見せしめの儀式さ。
敗北の味を、その肉体に直接味わわせてやろうっていうのさ」
言うとターレスは、自分も下半身の服を脱ぎ捨てた。
悟空の尻へ、自分の肉棒をねじ込んでいく…。
悟空「ぐ、ぐぅぅ……!! うあああああ!!!」
ターレス「さあ、ヒーロー!
死よりも辛い屈辱を味わえ! おおおおお!!!」
ズブッ! ズブズブッ!
ズブズブズブッ!
為す術なく、尻から悪の肉棒をねじ込まれていく悟空。
悟空「ぐわぁぁぁぁ!! こ、こんな…。こんなぁ…!
わあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
うっわああああああああああああああああああぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
1時間後。
ターレス「…ふう。どうだ? ヒーロー。悪のエナジーをその身に注ぎこまれた気分は?」
悟空「…………」
ターレスはようやく凌辱を終えると、自分のものをしまい込み、悟空を見下ろした。
悟空はもはや何を答えることもできずに、ただ痙攣している。
ターレス「なにか言ってみろ。最初の勢いはどうしたんだ?」
悟空「…………」
ターレス「地球を守るんじゃなかったのか? 息子との約束はもういいのか?」
悟空「…………」
痙攣する悟空の瞳に、闘志はもうない。
長時間におよぶ凌辱に、完全に心をへし折られていた。
ターレス「ちっ。所詮は下級戦士、無様なもんだ」
ターレスはいらだたしげに舌打ちすると、ボロボロの悟空を見下ろして笑った。
ターレス「俺は違う。俺は神聖樹の実で、宇宙を膝まづかせてみせる。
…おまえには、部下たちの慰みものになってもらおう」
ターレスがその場を去ると、先程悟空に一蹴されたターレスの部下たちが、ニヤニヤと笑いながら倒れた悟空を取り囲んだ。
数時間後。
数人の部下たちに代わる代わるに凌辱された悟空の体が、大地の上に放りだされた。
もはや一握りの戦う力も闘志も残されてはいない。
部下たちの精液と自分が噴き出した精液の中にまみれて倒れたまま、ピクリとも動かない。
正義のZ戦士、孫悟空は破壊されたのだ。
ターレス「…この広い地球の真ん中に、おまえの墓を立ててやる。
おなじサイヤ人として生まれた俺からの、せめてもの送りものだ」
敗北したヒーローを哀れなものでも見るように見下ろし、ターレスはつぶやくのだった。
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ターレス戦の続き書いて頂いて本当に嬉しいです!