悟空なりきり・妄想射精敗北集 VSブロリー

ひさしぶりにまた、VSブロリー戦を！

 

突如あらわれた伝説の超サイヤ人ブロリーは、俺に凄まじい憎悪を抱いていた。
仲間たちが次々と戦闘不能になるなか、俺は果敢に挑んでいくが、ブロリーの力は俺のパワーを遥かに上回っていたのだった…。

「くっくっく。ヒーローよ。
　もっとも惨めで無様な死をくれてやるぞ…！」

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大の字に倒れた俺の上で、ブロリーが宙高く跳び上がる。
両足を突き出し、勢いをつけて、オレの下半身めがけ落下してくる。

「うぐああああああああああああぁぁぁぁッッッ！！！！！！！」

股間へ足をめりこまされ、手足を震わせ悶絶する俺。

「……くっ、あッ…！」

 

 

 

 

 

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュッッ！

それまでのダメージで張り詰めきっていた股間が震え…射精させられる。

「くっくっく。そら、出せ、出せぇ…」

ブロリーはニタニタと笑い、俺の股間に、何度も足裏を叩きこんでくる。

「……くっ、あッ…！　ぁッ…！　ぁッ…！」

ドピュドピュ…！ドピュドピュッ…！

道着越しに肉棒を足裏で拗られ、何度も射精させられる俺…。

（ち、ちからが…。抜けて…く…）

 

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再び宙高く跳び上がるブロリー。

勢いよくオレの下半身へ突き刺さるブロリーの両足。

「ぐああああああああああああぁぁぁぁッッッ！！！！！」

もう一度。

「ぎああああああああああああぁぁぁぁッッッ！！！！！」

白目を剥き、されるがまま悶絶し絶叫するしかない俺…。
肉棒に足先を乗せられ、ぐりぐりと潰されていく。

「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ…………！！」

ドピュドピュドピュドピュドピュッッ…！！

ぽたぽたと白濁液が垂れて脇腹を伝い落ちていく…。

「まだだ。まだだァ…」

 

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さらに勢いを増し、俺の体へ突き刺さるブロリーの両足…。

「ぐああああああああああぁぁぁぁあッッッ！！　わああぁぁぁぁぁ、、、、！！」

地獄の激痛に絶叫させられる俺。

「そら、苦しめ、苦しめェ…」

ブロリーはニヤニヤ笑い、執拗に俺の股間にストンピングを食らわせはじめる。

ドゴオッ…！　ズドオッ…！　ドゴオッ…！

完全に玩具にされ、痛めつけられる俺。
「そら、いつ壊れてしまうんだ？おまえのこの体はぁ…」
ブロリーは俺が苦しむ姿に性的興奮を感じているようだった。鼻息が荒くなっていく。
ダメージに、噴き出しかける俺の肉棒。

（だ、だめだ…！これ以上出したら、やられちまう…！だ、出せねぇ…！）

「ぐ、ぐぐっ……！！！」
必死に歯を食いしばって射精をこらえようとするが、
「無駄だァ……」
ブロリーの手のひらが伸び、俺の穿いた道着の裾にもぐりこむ…。

ガシッ…！

 

「あ、かっっ……！！！」
直接肉棒を鷲掴みにされ、目を見開く俺…。

「くくく。直接触れられては耐えられないなァ？
　硬いな、熱いなァ…？　そらそらそらぁ…」

「わあああああああっっ……！！！」

 

ドピュドピュドピュドピュドピュッッ……！！

なすすべなく射精させられる…。
白濁液に塗れた手を顔面に擦り付けられる…。

「そろそろ、潰してやる！」

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「うぅわあああああああーーーっっ……！！」

俺の股間の２つの睾丸に、ブロリーの両膝が突き刺さった…。

グシュッ…グシャッ…

「おや、いまなにか潰れたかァ…？」

「男でなくなった気分はどうだ？ヒーロー」

両玉を潰されて大の字に横たわった俺を見下ろすブロリー。
俺は白目を剥いて痙攣するだけで、もう闘う力は残されていない。
エナジーを搾り尽くされ、ぐちょぐちょになった道着の股間を踏みにじられる。
ブロリーの足元で腰を突き出し、ドピュッ……と最期の射精をする俺…。

「…もう壊れたか。つまらん。ゴミめ」

痙攣する俺に唾を吐きかけ、飛び去るブロリー。

 

（み、、ん、、、な、、、、）

精液を搾り取られて両玉を潰され、ゆっくりと俺の心臓の鼓動が小さくなっていく。
崩壊していく地割れに呑み込まれていく俺の体…。

 

敗北し、完全に死ぬ…寸前、駆けつけたピッコロに仙豆を与えられ、なんとか一命を取り戻す。

「いいぞ…。まだまだだ…。
　何度でも、オレに殺されにこい…。
　おまえの闘志を完全にへし折るまで、何度でも殺してやる…！」

果たして、俺は悪魔のようなこの男に打ち勝つことができるのか…。